タイの伝統教育にかける意気込みがすごい

指先の芸術と言われるタイ舞踊は必見

わざわざ、タイ舞踊をお金を払って見に行かなくても、ここに住んでいると、あちこちのイベントなどで、タイの舞踊を見ることができますが

手のひらを反らせたり、人差し指と親指をくっけたりするその動きを見ていると、いかに指先を美しく見せるための舞踊だと見ていてそう思います。また、体のくねらせ具合もとても、女性的でしなやかで、女の私でもうっとりとその優雅な動きに魅了されてしまいます。主に愛の表現や戦争をテーマにした踊りの内容だそうですが、そういったテーマは古今東西、どこでも同じなんですね。

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そんな舞踊をチェンマイの街やお寺を歩いていると、たまに、中学生や小学生の子供達が練習をしている光景に出くわすことがあります。

タイでは、小学校では3学年から6学年まで、タイの伝統芸能を音楽と舞踊を学ぶように決められているようです。さらに中学でも1学年から3学年まで、タイの伝統芸能を音楽、舞踊、楽器演奏の形で学ぶことが義務ずけられているというから、この国の伝統教育にかける意気込みがすごいですね。

そして、近くのお寺の境内で、時々、子供達が舞踊の練習をしているところを見かけます。おそらく、先生らしき人が、近所の子供たちを集めて、タイ舞踊を教えているようですが、お年をめしたお婆様や大人たちが一緒に、暖かく見守っている様子がなんともいいですね。

国立演劇舞踊学校があって、ここでは指導者の育成をすというから、タイでの大衆の伝統文化とかが消えていく心配はないみたいです。

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タイ舞踊は、指先の芸術と言われています。指先を美しく見せるために手を反らしたり、爪をつけたり、とても繊細に美しく踊ります。 また、タイ舞踊は、腰を落とし床をすって歩き、ゆっくりと体をくねらせながら、曲線美を見せるのが特色です。男女の愛情表現のシーンはもちろん、戦闘シーンであっても、タイ舞踊独自の美しさを追求しながら、柔らかくしなやかに、あくまでも優雅に表現していきます。  タイ舞踊の衣装は、東南アジアの中で随一の美しさを誇ると言われています。特に、古典舞踊の衣装は、金糸・銀糸で刺繍し、宝石をちりばめたように絢爛豪華で、頭には仏塔をイメージさせる金の冠をかぶります。民族舞踊の場合においても、各地方の特色ある鮮やかな色合いの衣装を身につけます。
タイ舞踊で使われている音楽は、タイ特有の楽器を使い、西洋音楽に全く影響を受けていないタイ独自のリズムでとても魅力的です。これは一般的に穏やかでおとなしい性格であるタイ人の国民性を反映していると考えられています。舞踊劇に使われている歌も同様で、歌い方は声の美しさを強調し、男性が歌う歌であっても、女性にささやくように美しく優しく歌われています。

タイ舞踊は宗教と非常に密接な関係を持っています。タイの舞踊は元来、神に感謝を表す儀式で踊りを捧げるのを目的として踊られてきました。タイの民衆は山や川、森などの自然界に宿る神々を信じ、神々を喜ばせるために踊ったり歌ったりしていたと言われています。王宮内においても、宗教的な儀式の一部として舞踊や舞踊劇が上演されてきました。

日本アジア芸術協会 タイ伝統舞踏より抜粋 引用

気軽に北タイの伝統文化を知りたいなら、オールドチェンマイカルチャーセンターでは、伝統舞踊を見ながら、食事ができます。タイ旅行ツアーなどで高級ホテルに滞在される方は、ホテル内でそういったショーがあるようですし、気軽にタイ舞踊を見ることもできそうです。

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投稿者: longstay0824

サワディーカー  you only live once 人生は一度きり! 常夏の国、チェンマイでみたまま、感じたままのことがらを 備忘録としてこのブログをはじめました。 これから、タイに旅行されたい方、ロングスティや海外移住を 考えておられる方の情報集めのお役に立てば、とても嬉しいです。

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