タイで昆虫を食するのには理由があった

イーサーン地方では虫を食べるのはごく普通?

かなり昔、バンコクを歩いていたら、屋台で昆虫が売られているのをみて、わあっ~虫だと思わず叫んでしまった。驚いたのはは最初だけだったけど、それでも、タイにくるたびに、屋台に並べられている昆虫たちを横目で見ながら、食べ物が溢れるこの時代、なんで選りに選って虫まで食べるのかと不思議で仕方なかったのだけど、そしてチェンマイに住んでから、昆虫がかなり美味しいということが判明したのです。

というのも、ある時、イーサーン出身の知人女性とコンドの前で立ち話をしていたら、彼女が垣根の向う側にある低めの樹木を指してああ、、この虫は食べられるよ~美味しいよ〜と言ったのです。話しを聞くと彼女の子供時代、よく母親から、虫を取ってくるように言われて、兄弟たちとよく虫捕りに行ったとかの話をしてくれました。たまに、チェンマイに訪ねてくる母親は、今でも、美味しい昆虫料理を作ってくれるそうですので、イーサーン地方の人たちにとってはごく普通のことだったのです。

                                       wikipediaより引用            

タイ東北部のイサーン地方はかなり貧しい地域と言われています。農業にも適していない痩せた土地と、海にも面してなく魚も取れない。そこで、昆虫が食用にされる食文化が生まれたようです。イサーン料理はランナー、中央タイ料理の中でもとても人気があり、タイ料理でも有名な青いパパイアを使ったパパイアサラダのソムタムそしてラ・ムー(ポークハーブサラダ)が代表的な料理です。それから、カオニャオ(もち米)もです。農作物が育ちにくいと土地柄で、痩せていても育つ作物と魚と昆虫を使って美味しく食べるために色々と工夫がなされて行ったようですね。

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屋台で激写!虫の名前が間違っていたらごめんなさい。

タガメ 食用昆虫としてアジアでは広く食用、高級食材とか。 竹蟲(蛾の幼虫のイモムシ)竹の中に生息している 玉虫?昆虫の中でも美しい色彩を放つ昆虫 湯通ししてから、油であげる。もしかしてカブトムシかな?

他にもコオロギ、サソリ、バッタ、ゲンゴロウなど色々あるようです。 日本でも祖父母たちの世代は、イナゴ、蜂の子を食べたということをよく聞かされたのですがものがない時代は良質なタンパク質としてはよかったのでしょう、、今や高級珍味のようですね。

            多分、蟻の子ではないかと思いますが?

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竹蟲はかっぱえびせんの味がした。

友人が日本へのびっくりお土産にするというので、私もこの竹蟲を食することに一度だけチャレンジしてみました。竹蟲(蛾の幼虫)は竹の中に住んでいる幼虫の唐揚げです。油であげてあり、この幼虫はお土産売り場などどこでも売っています。そのお味はといえば、カリカリしていて、別に臭みもなく、カルビーのカッパえびせんの味がしました。でも、わざわざ、買ってまでして食べようとは思いませんが、話のネタにはなるのでお土産にいいかもしれません。

タイのセブンイレブンやファミマで虫のスナック菓子が売られているようなので、探してみましたが見つかりませんでした。種類はカイコ(イモムシ)とコオロギだそうで結構、美味しく人気商品だとかで売れ切れたのかな。

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投稿者: longstay0824

サワディーカー  you only live once 人生は一度きり! 常夏の国、チェンマイでみたまま、感じたままのことがらを 備忘録としてこのブログをはじめました。 これから、タイに旅行されたい方、ロングスティや海外移住を 考えておられる方の情報集めのお役に立てば、とても嬉しいです。

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