北タイ山岳民族の伝統的な衣装などは一見の価値あり!

隠れ家のような特設ギャラリー

ピン川沿いのジャルンラート通りを少し入ったところにThe Healing Family Foundation という障害者の方が織物を作る工房があります。その建物の裏あたりに今回のDoragon & Fhoenixの展示ギャラリーがあります。

下記の立て看板や垂れ幕があるのですぐわかります。今まで何回もこのポスターを見ていたのに、あまり気にとめてもなかったのですが、友人から、このエギゼビションはかなり北タイの少数民族のいいものが置いてあるし、個人のコレクションとしておすすめというので早速行ってきました。

一番奥まったところですので、少々分かりにくいのですが、入り口はこんな感じです。

私は、昔から、少数民族といった人たちの文化や暮らしに大変興味があります。こちらにきてからも、機会さえあれば、そういったお店や展覧会に出かけるようにしています。タイ民族からはいささか蔑視の目で見られているという少数民族の方々が作り出す工芸品や織物などは、私から見たらまさに「宝物」なのです。

今の時代では、到底考えられない気が遠くなるほどの時間とエネルギーと愛のこもった「手作業の逸品」がそこに展示されています。もちろん、販売のための展示即売会なので、気に行ったものがあれば購入できます。

展示場に入ると、わあ~欲しいと胸が騒ぎますが、やはり、アンテックのものはお値段もいい。友人に言わせば、10数年前に買い付けツアーに行った時には、かなり安かったか。希少なものはそうなっていくのでしょうね。

中国清朝時代のもの、少数民族のモン族、インドネシア、ラオス、日本の着物もありましたからアジア好きの方のコレクションのようです。

モン族の方の銀の装飾品。男の方もつけるそうです。富と繁栄のシンボルのようですが銀細工なのでいささか重い、、でもデザインが斬新で艶やかですね。

モン族の子供達がお祭りなど晴れの日はこの飾り靴を履くそうです。可愛いですね。子供達の笑顔が浮かんできます。

これは、子供をおんぶする時に使う「おんぶ紐」です。なんと、豊かな生活なんでしょうね。お母さんが子供が生まれる前にチクチクと一刺し一刺し、心を込めて作っている姿が目に浮かびます。

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このような、温かみの溢れる「おんぶ紐」のビンテージの作品がいくつも置いてありました。手刺繍の繊細さが圧巻、色合いが素敵でなんとも言えない。

正装の時に着るのでしょう。

白モン族の衣装です。帽子もおしゃれですし靴まで、コーディネートされている!

少し、おしゃれしたい時に着るのでしょう。

中国、清朝時代のコレクションもかなり多く、華やかな着物が数点置いてあります。

チェンマイ在住のビクトリアさんというアメリカ人の音楽家の女性が撮った1枚。山岳の民族の楽器のコレクションもすごいらしく、写真集も出されている。一度お会いして、山岳民族の楽器を見せていただきたいなあと。

目の保養になりますので、今週日曜までなので、ぜひいらしてみてください。

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投稿者: longstay0824

サワディーカー  常夏の国チェンマイから、みたまま感じたままのことを 備忘録として書いています。 タイに旅行される方、ロングスティや海外移住を 検討している方々の 情報集めなどのお役に立てば嬉しいです。

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