赤く染まっている春節のチャイナタウン

チャイニーズニューイヤーが始まりました

中国の旧正月、春節が始まりました。元旦は朝からしばらく爆竹が鳴り響き、夜には花火が打ち上げられ、どこも赤いランタンが飾り付けられていて春節祭ムードのチエンマイ のようです。

マレーシアのペナンにいたときは、中国人が多い土地柄もあり、春節祭の時は一日中、爆竹が鳴り響き、家族揃ってレストランでお祝いする方達をよく見かけました。何よりも朱色のお年玉袋(大きい!)を家族、親戚、友人、知人らに配ったりしていてお祝いしている光景が日本とは違って、とても派手だなあという印象を受けました。

そんな今年の中国の春節は2月15日~2月21日までの1週間。バンコクではかなり中国人の方々が多く住んでおられるので、かなり大掛かりな 春節祭が行われるようですね。 

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春節の間、海外旅行に出かける中国人観光客は過去最多の650万人とか、そして、人気の目的地はタイが1位だそうで、このチェンマイ にも中国人の方を多く見かけます。ちなみに2位は日本だそうですが、このシーズンのトレンドなアクティビティは雪見だそうです。北海道、東北、信州あたりは今頃、中国からのお客様でいっぱいでしょうね。

豊かになった中国人の方々の爆買いは、日本だけでなくここでもよく見かけられます。 私がたまにいくタイ工芸品のお店でも、若い中国人のカップルが金額に糸目もなく、高価なバックやインテリア雑貨などをまとめ買いしている光景をよく見かけます。

春節のお祝いに食べるものは?

私の子ども時代は、旧正月だからと言って祖母が、黒豆や刻み昆布のかき餅をつくったり、おぜんざいなどで祝っていたことを思い出しました。日本では明治維新後に政府が太陰暦を太陽暦に替えてから元旦にお正月を迎えるようになったのですね。でも、明治生まれの祖母は曾祖母から受け継いだ旧正月の慣わしを私達孫にも伝えようとしていたのですね。

そんな春節でのお正月料理といえば餃子。年越にはみんなで作り食べて、5日間は餃子を食べるのが伝統のようです。餃子の形が清の時代まで使われていた貨幣に似ていて、新年に食べると金運がよくなるとか。

そして、春節前夜には由来のあるお料理が出されるそうです。魚、春巻、麺、オレンジ、餅米のケーキなど全て、金運が良くなる、豊かな生活をする、縁起のいい、仕事の業績やや勉学が向上するなどの由来があるところは、日本のおせちのいわれと一緒のようです。日本が太陽暦を使うことになったにせよ、文化的には大みそかの年越しそば、新年の挨拶、初詣、お年玉、おせちなど、とても、中国のお正月に似ていますよね。

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このように、タイでもマレーシアでもシンガポール、ベトナム、インドネシアなど多くのアジアの都市では盛大に祝うようです。一方、日本では横浜、神戸などの中華街のみ春節のお祝いをするだけでマイナーなお祭りのようですし、日本はアジアの国々でも中国とは一線を画す独自の文化のある国と言えるのかもしれませんね。

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投稿者: longstay0824

サワディーカー  you only live once 人生は一度きり! 常夏の国、チェンマイでみたまま、感じたままのことがらを 備忘録としてこのブログをはじめました。 これから、タイに旅行されたい方、ロングスティや海外移住を 考えておられる方の情報集めのお役に立てば、とても嬉しいです。

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