タイ人にも人気のJJマーケットへ行ってみた

農薬を気にする地元の方がたくさん来ています。

チェンマイの残留農薬の多量使用について、色々と調べたり、聞いたりして、怖くなってきました。チェンマイ県の96%の野菜などが殺虫剤や農薬まみれということです。

日本でも形が綺麗な野菜は農薬使っているんだろうと思いながらもそれほど気にしてなかったのですが、、なんでもゆる〜いタイなので、そこは自衛するべきと思い、少し、調べてみると、かなり農薬を使用している現状がわかってきました。

外食もするし、屋台でもたまに惣菜も買ったりしているし、あまり神経質にもなりたくもないのですが、一応、農薬のことを知ってからは、オーガニックや低農薬の野菜以外、ほとんど重曹で洗い、流水で洗うようにして調理しています。

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オーガニックのファーマーズマーケットなどに毎週末行けばいいんだろうけど、たいがいはリンピンストアーで販売者が書いてある低農薬や無農薬の野菜を購入しています。でも、市場のざわざわざわざわした雰囲気も好きでたまに出かけて、旬のものも買ったりしています。

そして、なるべく、農薬のかかった野菜を避けたいと思っている方には、安全野菜を売っているJJマーケットはオススメです。第1、第3の日曜日はフリーマーケットもあり、いつも多くの人で賑わっていいます。

入り口のホールには「PURE ORGANIC HALL」と書いてあります。ISAC(Institute for Sustainable Agriculture Community)という団体が運営。農薬による健康被害や環境への影響を見直して、生産者と消費者が直接に顔を合わせてここで販売している農家さんはかなりいるようで驚きました。北部のオーガニック検査に毎年合格しているとのことで、私は読めないですが、タイ語で生産者さんの名前とか、販売品、安全性が書かれた表が貼られてあります。

サラダ用の葉野菜、ハーブ、トマト、きゅうり、人参、ねぎ、かぼちゃ、ナス、きのこなど売られていて、リンピンで買うオーガニック、低農薬野菜よりもずっと安いと思う。果物は、マンゴー、パパイヤ、アバカドなど。お惣菜、天然酵母のパンとかお菓子。もちろん、無農薬のこだわりのお米の種類があり、私は日本米の玄米と白米を購入。

ファーマーズマーケットでは、石鹸やヘアーケアーなどの自然化粧品、籐雑貨屋、小物、健康ジュース、コーヒーなど、多くのブースが出ていて、見て回るだけでもとても楽しい。手作りのお惣菜などのランチなども楽しめます。

農薬を取り除くいくつかの方法について

1、重曹で洗う。重曹は、炭酸水素ナトリウムと呼ばれます。       農薬の塩素化合物が炭酸水素ナトリウムと結合して、塩化ナトリウムに変わることで農薬を除去してくれます。ボウルに小さじ1杯の重曹を溶かして野菜を洗う。30~1分経ったら取り出し流水で洗うこと。(引用文には15分と書いてあるけど、30~1分でいいらしいです。栄養が出てしまいますので)

2、生姜、もやし、カリフラワーなど、異常に白いものは漂白剤やホルマリンが使われているので、買わない方がいいと思います。

3、ゆでこぼしはさらに農薬が減るそうです。茹で汁に溶け出すそうです。

4、キャベツなどは、外側の葉っぱは絶対に取ること。

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農薬についての参考資料から抜粋記事から引用

チェンマイ県保健衛生局の医師は、チェンマイ県の野菜の95%以上は残留農薬などで安全性に欠けると、県民に注意を促している。それによると、県内の1年間の野菜生産高は115万トン余りで、そのうちの4.1%にあたる4万7千トン余りが安全野菜だが、残りの95.9%の110万トン余りは残留農薬などで安全でないと推定されている。また、安全野菜でも以下の3種類に分けることができる。その第1は、化学肥料や農薬類を一切使用しない完全有機無農薬栽培で、この規格に合格するには3年間の土壌検査が必要で、この規格での野菜は全体の0.1%。第2は、最低限度の化学肥料は使用するが、農薬類を使用しない安全野菜で、野菜全体の1%。第3は、収穫日の前15日間は農薬を使用しない安全野菜で、野菜全体の3%となっている。このように大半の野菜には、殺虫剤や除草剤などの発ガン物質が残留ないしは付着していると考える必要がある。そこで、野菜を買ってきた場合には、スプーン1杯の重曹を溶かした水に約15分浸し、それから水洗いして、水にさらに5分浸してから調理に用いるようにすべきである。タイのイサーン地方の乳がん女性患者の血液検査では、その患者の100%から、殺虫剤や除草剤の有害発がん物質が安全基準以上に検出された。このように、農薬浸け野菜は体内に発ガン癌物質を取り込み、発ガン率を高めているので、消費者は警戒と自衛策が求められている。

追記:2017年11月29日(水) 12時12分(タイ時間)こんな記事が《newsclip》にありましたので転載しておきます。

野菜・果物から基準値超の残留農薬 タイ消費者団体調査

タイの消費者団体「タイランド・ペスティサイド・アラート・ネットワーク(タイPAN)」は21日、市場、スーパーなどで販売されていた野菜、果物の残留農薬の調査を8月に実施し、サンプルの多くから基準値を超える農薬が検出されたと発表した。デパート3店、スーパーマーケット4店と北部チェンマイ県、東北部コンケン県、中部パトゥムタニ県、西部ラチャブリ県、南部ソンクラー県の市場計9カ所で、野菜9種類、果物6種類の計150サンプルの調査を行った。残留農薬が検出されなかったのはパイナップル、ココナツ、ハス。ジュウロクササゲとカイラン、ツボクサは10サンプル中9サンプル、カミメボウキ(ホーリーバジル)、ドラゴンフルーツ、ブドウは10サンプル中7サンプル、パパイアは10サンプル中5サンプル、チャオムとヤサイカラスウリは10サンプル中4サンプル、赤唐辛子は4サンプル中1サンプル、バナナは10サンプル中1サンプルから、基準値を超える残留農薬が検出された。

キャベツは10サンプル中2サンプルから基準値内の残留農薬が検出された。タイPANは調査を行った市場、店舗の詳細を明らかにしていない。

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