南国タイではなぜか白がよく似合う!

このチェンマイの街を歩くと色々な鮮やかな色が目に飛び込んできます。タイに住んで3年ほどになると、そんなモン族など山岳民族の作った雑貨などのカラフルな色にあまり惹かれなくなりました。当初はもの珍しさもあったけど、歳のせいもあり(?)最近はシンプルなもの、白い色のものたちに心引かれる今日このごろです。

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そんなタイで見つけた白の世界を少しご紹介します。改めてよく見ると、白は南国の強い日差しにとてもよく似合っているんですね。

白い花たち

プルメリア

よく、お寺なんかに咲いています。この花はタイ人の家庭の庭で植えられることはないらしいのです。そのわけはもともとの花名はラントムといい、悲しくて辛いという意味なので、タイの人は極めて不快で不吉な花と忌み嫌ったそうです。

しかし、プルメリアの美しさに目が止まったシリントーン王女が、このプルメリアの花の復活を願って、リーラーワディー(美しい女性)と名付けられてから、人気が出てきたそうです。なんともいえない芳香がして、ああ、タイにいるんだと思わさせられるこの花が私も最も好きなお花です。

 

ジャスミン

通りすがりの小道からいい香りが漂ってくるなと思うとジャスミンの木があります。ジャスミンは高級ソープとして売られていたり、スパなどでよく使われていたり、香料としては最高級品です。

このジャスミンの純白は清い心の証とかで、タイではこのジャスミンを花輪にしてお祝いの時や目上の方に贈り物としてあげたり、また僧侶に献上する花として知られています。そして、母の日(タイ王妃の誕生日8月12日)にはこのジャスミンの花が母親に贈られるんだそうです。カーネーションよりもいいですね。

ハス

タイと言えばハスの花がイメージされます。その昔から、ハスは神聖吉慶な美しいものと考えられています。

花市場で、開花寸前の白ハスが売られていました。お供えのようです。それと、タイの伝統的な左右の掌を胸の前で合わせる合掌は、ハス蕾のふくらみをイメージしなさいと古来から正しい合掌を指導したとかで、納得です。

スパイダーリリー

直訳すれば蜘蛛百合だけど、なんのなんのとても繊細で綺麗な花です。中心が朝顔の形で、その中心から蜘蛛の足のように細長くのびた6本の花弁。熱帯地方に咲く花だそうです。

エンジェルス トランペット

よく庭木に植えられていますが、トランペットのようで、とても面白い形です。これもタイらしいというか南国でしか見れない花木です。

小菊

たまに植木市場で買ってきてリビングの花瓶に挿しますが、可憐でなぜかホットします。

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白いお寺

チェンライの白い寺 ワット・ロンクン

タイの有名な芸術家が作ったというテーマパークであり地獄寺と称されています。写真はとりませんでしたが、地獄をイメージしたオブジェがいっぱいありました。これを制作した芸術家コーシッピパット氏によると、白はブッダへの清浄さで、金は邪悪な欲にまみれた人間が持つ色とされています。

建設資材は全て本人の私財と来場者の寄付や敷地内での物販により収益からというからすごい。金色のトイレを除き、全て白、白、白の世界なのです。チェンライ観光の目玉のようです。

 

チェンマイで最も美しく優雅な寺院。ワット スアン ドーク

かって王家の庭園だった寺院白い仏塔 歴代のチェンマイ王族の遺灰を納めたもの。金色の寺院が多いチェンマイでは珍しいと思います。

 

他、白い食べ物

やはり、何と言っても白いココナツですね。

 

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