大気汚染が気になる季節がやってくる!

生存権をゆるがす大気汚染

もうすぐ、このチェンマイでも、ミャンマーやラオスの山岳地帯での山焼きによる煙害のシーズンが始まります。

今でも外に出ると、車やバイクの多さと排気ガスにヘキヘキしてしまいます。喉はなんといがらっぽく、目はチカチカ、頭も痛くなりなったりして、できるだけ外出を控えて、家にこもりたくなります。洗濯物も外にあまり干したくもありません。

昨日もある日本人のお母さんがマスクをしていらしたので、風邪ですかと聞くと、アレルギーによる咳が出て止まらないと。医者に行ってみてもらっても気管支炎ではなく原因不明だとか?

このチェンマイでもPM2.5の数値が高い時があるので、きっと空気の汚さが原因なのでしょう。子供さんや敏感な方は外出は控える方がいいでしょう。

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「pm2.5」てご存知だと思いますが、非常に小さい粒子だけど、人体にとても有害な物質が大気中に漂っており、血管に侵入し、人体に入ると喘息など慢性的な健康被害や気管支炎を起こすと言われています。

中国をはじめアジアの急速な工業化の進歩と自動車や工場からの排気ガス、そして、二酸化炭素の排出が年々、ひどくなり、地球温暖化現象の大きな原因の一つとなっています。日本も昨年は大洪水に見舞われるなど、世界の各地でも異常気象が起きています。

速報!バンコクの大気汚染はかなり深刻

つい、先日もバンコクで大気汚染続いているという記事を読みました。1月15日にはバンコク首都圏では昨年末から微小粒子状物質の増加で大気汚染が悪化していて、すでにマスクを配布しているみたいですので、状況が一段と深刻になっているようです。

大気が停滞し、車両による排気ガス、大量輸送システムやコンドミニアムの建設等による粉塵が滞留しているためだそうです。

1月15日夕方から飛行機で薬剤を散布してバンコク東部に人工の雨を降らせるとか路上の粉じんが舞い上がって大気汚染を悪化させるのを防ぐため道路掃除に力を入れたり、自走式消火活動支援車で噴霧放水をすることで大気汚染を緩和することも継続する予定だとか。でも焼け石に水でしょうね。

2018年12月26日(水) 19時53分(タイ時間)

【タイ】バンコク首都圏で大気汚染の悪化が続いている。

タイ天然資源環境省公害管理局によると、26日午後7時のバンコク首都圏の空気質指数(AQI)はほぼすべての観測地点で「健康への悪影響が始まる」とされる100を上回り、バンコク南郊サムットプラカン県の一部では「健康に悪影響がある」とされる200を超えた。AQIが200を超えたのはバンコク都バンクンティエン区カンジャナピセーク通り(207)とバンコク西郊のサムットサコン県サムットサコン市(213)。

また、バンコク都トンブリ区インタラピタック通り(175)、ディンデン区ディンデン通り(139)、バンナー区バンナー(124)、バンコク南郊のサムットプラカン県プラプラデーン郡(175)など多くの地点で100を上回った

引用元

日本語総合情報サイト@タイランドnewsclip.be より転載

 

唯一の解決策は、都市部への行き来に自家用車を使わないようにしたり、工場からの煤煙の規制を厳しくしたりすることですが、それはすぐには無理がありそうです。

また、補助を出すなりして、電気自動車を義務付けたり、日本の都市部のように電車などを普及させたりしない限り解決策はなさそうです。観光客が逃げ出さないためにも、国は早急になんとかするべきだと願っています。

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投稿者: longstay0824

サワディーカー  常夏の国チェンマイから、みたまま感じたままのことを 備忘録として書いています。 タイに旅行される方、ロングスティや海外移住を 検討している方々の 情報集めなどのお役に立てば嬉しいです。

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