チェンマイでご利益のある寺を巡るその1

パワースポットと言われる理由

かって600年続いたランナー ラーンナータイ朝の首都として建造されタイ王国の首都として栄えたチェンマイにはおそらく120は超えているだろう数多くの寺院があるそうです。

そのためか、チェンマイはパワーやエネルギーを感じるパワースポットのような都市だと誰も口を揃えて言っています。そういえば私も5年前に何か引き寄せられる不思議なパワーを感じて住み始めたような気がします。

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どうやら、お寺が多いからだけでなく、風水の考えやインドヒンズーの影響に基づいて都市作りをしたという説があるのでやっぱりと納得しました。

四方を堀に囲まれた旧市街とその周辺の新市街はそう言えば風水によって作られ発展してきた京都の碁盤の目のような都市に似ていますものね、

 

私は元々、神社仏閣は好きな方なので、機会があれば寺巡りをしていますが、信心深いタイの人々を横目で見ながら、これまであまりご利益とか気にせずむやみやたらにただひたすら回っていました。でも、せっかく寺巡りをするのなら、やはり開運、財運、金運、厄払い、健康長寿などのご利益を祈願したらもっと奥深い楽しみ方ができるのではと思うようになりました。

ワット・チェンマンで『安定』を祈願した

そこで、まずはチェンマイでもっともパワーが感じられる寺院の一つと言われている「ワット チェン マン」でまずは安定を祈願することにしました。

タイ語でチェンは都、マンは安定でワット チェン マンを訪れると安定した生活をおくれると言われているとかでまずは参拝。

「ワット・チェン・マン」があるのは、堀に囲まれたチェンマイ旧市街の北側の方でチャン・プアク門の近くにあります。ランナー王朝の初代王が建てた寺院でチェンマイ最古の寺院でかっては王宮だったとかで、伝統的なタイ様式で建てられていて、かつて宮殿として使われていたともいわれていて格式高いんですね。

まず、見所は15頭のゾウが支える本堂の裏側に建つチェディ(仏塔)。かなり黒ずんで汚れていますが象が圧巻の仏塔です。きらびやかな黄金の塔が空高くそびえていて、たいへんダイナミックで、迫力があります。

ゾウはタイでは幸運のシンボル。戦争の時は王を乗せて最前線で戦ったので、このためゾウは勇気と誇りの象徴だそうで、また、仏教の世界観では、ゾウはすべてを支える存在だそうです。そう言えばうちも象の絵や置物があるんですが、、、  なんとも力強い不思議なパワーをもらえる仏塔だと思います。

「ワット・チェン・マン」には礼拝堂が2棟あり、大きな中央礼拝堂にはご本尊、小さな新礼拝堂には2体の貴重な仏像が安置されています。

まず拝殿の堂内は荘厳で中央に黄金の仏像が輝き、存在感をきわ立たせています。

壁面には当時の様子が描かれています。時代の重みを感じさせる空間がなんとも心地よく感じられます。

不思議なパワーが満ちているような!

新礼拝堂には2体の貴重な仏像が祀られています。

礼拝堂の隣にある本堂。こちらには、小さいながらも大切な2体の秘仏が納められています。なぜかしら強いパワーを放っているように感じました。

何せ中央の仏像の背後に、柵が見えますので余計にそう感じるのかも。日本で言えば国宝重要文化財級並ではないかと。この中に秘仏が安置されていました。

左側の坐像が災いから守り幸せを招くと考えられている水晶の仏像、プラセータンカマニー。高さ10センチほどの小さな仏像ですが、前者は1800年前にタイ中央地域のロッブリーで作られたとか。

もうひとつは、浅浮彫の彫像「プラ・スィラー」。象を馴らして立つ仏陀を描いた石碑で、インドに起源を持つとされていますが、この像には、雨を降らせる力が宿っていると言われます。 2500年前にスリランカかインドで作られたとされ、霊験あらかたな仏さま。強い霊気が感じられます。

というかここに並べられていた数多くのすべての仏像はすべてパワーを放っているかのように感じました。

どうか、世界がより平和で安定した2020年でありますように!

 

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