タイ人がもっとも行きたい国No1の日本の魅力とは?

それぞれの花を咲かす令和の時代が始まる

この4月30日には天皇が退位し、5月1日から皇太子が即位し「令和」になります。そんな話題が連日マスコミで盛り上がっている今日この頃の日本ですが、「令和」という言葉は国書の「万葉集」に由来し「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているそうです。

「悠久(ゆうきゅう)の歴史と薫り高き文化、四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄を、しっかりと次の時代へと引き継いでいく。厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように、一人ひとりの日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたい

あと二週間余でそんな「令和」の時代を迎えるのですが、「一人ひとりがそれぞれの花を咲かす」ことができる社会になったらいいですね。

とはいえ我が国は益々、本格的に高齢化社会に突入するし、少子高齢化で人口は減少し、経済も縮小していくと言われており、未来はあまり明るくはなさそうですが、筆者は内心、日本はまだまだ捨てたもんじゃないと思ったりしています。

というのも、一時帰国するたびに、日本ってきれいだな、便利だな、接客マナーがいいなと再発見しているのです。

例えば、新幹線や公共交通は超便利で正確に早く移動できるし、どこの公共トイレもハイテクできれいにしてあるし、世界最先端の技術立国が生み出す環境をだれもが享受できる素晴らしい国だと見直すことがとても多いのです。

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そして、何よりも、四季折々の自然が本当に美しい。そして食!旬の食材を生かした数々の料理の美味しさは日本ならではのもの。それから、世界遺産級の建築物は至るところに点在し、伝統文化財などの様々な文化にも気軽に触れられること。それから治安もいいこと。そして、人々がおもてなし精神にあふれていて親切なことなど、外国人の目で眺めてみると、日本には驚くほどの魅力がいっぱいあると、今さらながら頷いたりしています。

世界十大観光大国をめざそう!

そんな魅力ある観光資源を武器にして、もっともっと観光大国として脚光を浴びていけるのがわが国なのです。

現在でも日本はすでに世界的にも有数の観光大国になっているのですが、2018年度には3119万人もの外国人観光客が訪日し、ここ近年は右肩あがりのようで、それはとても嬉しいことですね。

そして2020年にオリンピックもあり4000万人という目標を立てているそうです。今や観光は日本の経済戦略の要であり、地方創生の切り札、 成長戦略の大きな柱となっているようです。

最近は東京、京都、大阪などの大都市のみならず、地方都市でも、外国人観光客を多く見かけます。実際のところ、自然が美しく郷土料理が美味しいのやはり地方都市でしょうから、リピして訪日している外国人観光客はそのことをよく知っているのでしょうね。

そこで外国人観光客は日本のどこに興味があるのかを考えてみたいと思います。

外国人に人気の日本の観光スポットランキングは

今回で10年目の発表となるトリップアドバイザーのランキングで、1位は5年連続で京都の『伏見稲荷大社』が獲得となりました。緑豊かで癒されるスポットが、外国人観光客から人気を得ているようです。確かに日本人の私も癒されたなぁ。

タイ人観光客のと日本旅行が急増の訳

そしてアジアからの観光客にはビザが免除されることも要因となり、右肩上がりの数字を支えていますが、東南アジアの中ではタイがもっとも訪日観光客が多いのです。

日本政府観光局の発表によると2017年日本を訪れたタイ人は98万人を越え(国・地域別訪日者数6位)、2011年から6年で6.9倍に順調に増加しているそうです。ですので2018年はきっと100万人を超えてかなりの数字になることでしょう。

人気スポットでは、1位は「富士山」が獲得。続いて「白川郷」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」と世界遺産とテーマパークがトップスリーとなったようです。日本の素晴らしい自然景観と気候に対する期待が感じられますね。

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訪日タイ人の人気観光地ランキングは

都道府県別ではやはり北海道、スポット別では富士山が1位に輝いたそうです。やはり一年中暑いタイから来て、北海道で雪を見たりスキーするのはタイ人の夢。筆者も何度もタイ人、北海道、長野という言葉を聞いたことがあります。

そして、タイ 人 が 好き な 日本 の 人気の街(市町村・地名)は1位富士山地域 2位京都 日本の伝統や生活に対する関心も高いようですね。

行きたい理由は「四季・自然を楽しみたい」「日本らしいから」「写真を撮りたい」がTOP3だそうです。そして季節は四月が多いとかですが、やはりお花見シーズンに合わせて来られるのでしょう。北上すれば、雪を見ることもできることもできる季節ですので。

「雪」「きれいな水」「寺社・城」「温泉」「動物」「花・桜・紅葉」「アニメ」などがキーワードのようですが、それらを求めて、タイ人の観光客の70%がリピーターとかで、地方に行かれる方々が多くおられるようです。嬉しいことですよね。

ともかく、今年もすでに多くの外国人観光客が日本を訪れている光景を垣間見ました。心こめて、おもてなししたいものです。

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